2008
薪ストーブの過乾燥2
02/05
我が家は吹き抜けのある2階建ての家を薪ストーブ1台で暖めているから、加湿するにも家全体を1つの空間と私はみなしている。大ざっぱに5m×12mの面積に高さ6mの空間(気積360m3)だ。この空間を加湿するにはどれくらいの水(水蒸気)が必要かと考えてみた。
まずは、飽和水蒸気圧と水蒸気量の計算だ。
おおまかに書くと、私の街の1月の平均気温は−1.6度、平均湿度81%。この外気は1m3あたり3.5gの水を含む。この空気が家の中で室温23度に暖まれば湿度は17%となって、過乾燥は当たり前というわけだ。
実際は人間が生活することで前回の記事のように24%になっているけれども、室温23度で24%の湿度を50%に上げるためには空気1m3あたり5.5gの水を足してやる必要がある。
つまり我が家の気積360m3 × 5.5g =およそ2リットルを加湿してやれば湿度は50%になるのではないか。
と、これは数字だけの話。
実際は木の家が吸湿するし換気で空気の出入りもある。薪ストーブもどんどん空気を消費していくから、それ以上の加湿をし続けなければならない。本当に必要な加湿量を1時間あたりにすると2リットルの2倍とも3倍とも見当がつかないんだな。
今度は加湿器を目安にする。
加湿器は実際の生活空間が前提で作られているからね。
ざっと見ると加湿器の能力と部屋の大きさの関係は、
和室10畳(洋室17畳)で1時間あたり0.6リットル(600ml/h)
和室20畳(洋室33畳)で1時間あたり1.2リットル(1200ml/h)
と製品差があるがだいたいこんなものだ。
吸湿や換気に優れた?空間を「和室」と区分するらしいから、我が家は和室で計算する。ちなみに24時間換気の家も和室計算でどうだ?。
我が家の加湿したい空間は1階40畳で2階も40畳相当。つまり80畳をカバーする加湿器が必要でそれは1時間あたり4.8リットル(4800ml/h)の能力が必要だってこと。ちょっと軽めに修正しても4リットル(4000ml/h)だ。
タンク容量が4リットルではない。1時間に4リットルの水を水蒸気に変える能力のことだ。1日24時間フル稼働で96リットルを水蒸気に変える。もちろんそんな加湿器は売ってない。
以上、私のする大ざっぱな目安だから鵜呑みにされても困るが、家にある0.5リットル(500ml/h)の加湿器1台をフル稼働しても、薪ストーブにヤカン1つかけてみても何の効果もない理由はこれで納得なんだな。
まずは、飽和水蒸気圧と水蒸気量の計算だ。
おおまかに書くと、私の街の1月の平均気温は−1.6度、平均湿度81%。この外気は1m3あたり3.5gの水を含む。この空気が家の中で室温23度に暖まれば湿度は17%となって、過乾燥は当たり前というわけだ。
実際は人間が生活することで前回の記事のように24%になっているけれども、室温23度で24%の湿度を50%に上げるためには空気1m3あたり5.5gの水を足してやる必要がある。
つまり我が家の気積360m3 × 5.5g =およそ2リットルを加湿してやれば湿度は50%になるのではないか。
と、これは数字だけの話。
実際は木の家が吸湿するし換気で空気の出入りもある。薪ストーブもどんどん空気を消費していくから、それ以上の加湿をし続けなければならない。本当に必要な加湿量を1時間あたりにすると2リットルの2倍とも3倍とも見当がつかないんだな。
今度は加湿器を目安にする。
加湿器は実際の生活空間が前提で作られているからね。
ざっと見ると加湿器の能力と部屋の大きさの関係は、
和室10畳(洋室17畳)で1時間あたり0.6リットル(600ml/h)
和室20畳(洋室33畳)で1時間あたり1.2リットル(1200ml/h)
と製品差があるがだいたいこんなものだ。
吸湿や換気に優れた?空間を「和室」と区分するらしいから、我が家は和室で計算する。ちなみに24時間換気の家も和室計算でどうだ?。
我が家の加湿したい空間は1階40畳で2階も40畳相当。つまり80畳をカバーする加湿器が必要でそれは1時間あたり4.8リットル(4800ml/h)の能力が必要だってこと。ちょっと軽めに修正しても4リットル(4000ml/h)だ。
タンク容量が4リットルではない。1時間に4リットルの水を水蒸気に変える能力のことだ。1日24時間フル稼働で96リットルを水蒸気に変える。もちろんそんな加湿器は売ってない。
以上、私のする大ざっぱな目安だから鵜呑みにされても困るが、家にある0.5リットル(500ml/h)の加湿器1台をフル稼働しても、薪ストーブにヤカン1つかけてみても何の効果もない理由はこれで納得なんだな。
【 薪ストーブ | CO:0 | TB:0 | 18:21 】
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